福岡市委託事業 九州大学シリアスゲームプロジェクト

3/2シリアスゲームプロジェクトシンポジウムのご案内

シリアスゲームプロジェクト国際シンポジウム
「魅せる!ゲームのチカラ。シリアスゲームがひらく新しい未来」

このたび九州大学シリアスゲームプロジェクトでは、3年に渡るプロジェクトの最終年度を締めくくる国際シンポジウムを開催いたします。活動当初はシリアスゲームという言葉は殆ど知られていませんでしたが、最近では「ゲーミフィケーション」というキーワードと共に、ゲームの人を夢中にさせる要素を他分野へ応用するという考えが急速に広まり、シリアスゲームにもより注目が集まってきました。今回はプロジェクト報告の他、オランダから国際動向をお届けする基調講演、またゲームメソッドによるコンサルティングサービス「スペシャルフラッグ」の代表でもあられる株式会社バンダイナムコゲームスの一木裕佳氏と、日本のシリアスゲーム研究の第一人者、東京大学の藤本徹氏を迎えてのトークセッションを予定しており、どれも見逃せない内容となっています。皆さまぜひ奮ってご参加下さい。
参加費は無料、事前登録制となっています。こちらの申込フォームより申込をお願いいたします(締切:2/29)

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3/2シンポジウム参加申し込みはこちらから!

学会発表いろいろ

リハビリ用起立支援ゲーム「リハビリウム」について、いくつかリハビリ医学会での発表を行いました。医学会でゲームについての発表を行うことはまだまだ例が少なく、発表する側も聞く側も探り探りといった状況ですが、そういった場でのアピールを続けていくこと、またきちんとしたデータで示すことによって医療の現場でゲームが有用であることが理解されてほしいと思っています。

94() リハビリ医学会 九州地方大会(福岡)

この日は学会会場入り口付近にリハビリウムの展示を行い、興味のある方々に試遊してもらったり、意見交換をさせていただいたりしました。現場の雰囲気からはかなり浮いてはいましたが、興味を示す方も何人かはおられ、現場で使うならここをもっとこうしたほうが・・というようなアドバイスを頂きました。

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1027()29() リハビリテーション・ケア合同研究大会(熊本)

ここでは、本プロジェクトと共同研究を行なっている長尾病院の作業療法士・梶原さんと理学療法士・林田さんが、デモも織りまぜながらのポスター発表を行いました。より現場に近い療法士さんが多く集まる学会で、みなさん熱心に聞いて下さり、反応もとてもよかったです。 演題:「リハビリテーションへのゲームの応用に関する取り組みー起立訓練支援ゲーム「樹立の森リハビリウム」の開発ー

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112()3() リハビリ医学会全国大会(東京)

この学会では、長尾病院の院長である服部先生が口述発表を行いました。ここではゲームそのものというより、産学官でリハビリゲームの開発を行なっているという取り組みの紹介に焦点を当てた内容としました。会の終盤であった為、聴衆がやや少なめではありましたが、リハビリ医学会全国大会でシリアスゲームプロジェクト及びリハビリウムの発表ができたことはプロジェクトにとっても大きな成果となりました。(院長先生ありがとうございました!) 演題:「産学官連携プロジェクトによるリハビリ用ゲームの開発」

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1119()20() 九州理学・作業療法士合同学会in福岡(北九州)

この日は長尾病院の理学療法士の梶原さんが口述発表を行いました。プロジェクトの背景から、実際に制作したゲームの実証データの紹介まで行い、その発表が学会の奨励発表に選出され、表彰を受けました!CEDECのインタラクティブセッションでの2位表彰に続き、これはとても励みになりました。 演題:「リハビリテーションへのシリアスゲームの応用に関する取り組み~起立訓練支援ゲーム「樹立の森リハビリウム」の開発~

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129() 日本人間工学会「ジェロンテクノロジーフォーラム2011」(東京)

本プロジェクトの学術研究員手嶋と藤岡が、口述発表を行いました。ジェロンテクノロジーとは、Gerontology(加齢・老人学)+Technology(技術) = Gerontechnology(加齢工学)を意味します。高齢者をターゲットにゲーム制作をしている私達にとって興味深い発表が多数あり、とても参考になりました。  演題:「起立-着席訓練支援ゲームの開発とリハビリテーション施設での利用における可能性 -制作者の視点から-


129()10() アジアデシタルアート&デザイン学会(福岡)

主に日本、韓国及び台湾を中心としたメディア芸術・デザイン分野の国際学会で、本プロジェクト代表の松隈が口述発表(作品発表)しました。また、学会参加者にゲームを試してもらえるよう、会場内にゲームの展示も行いました。

演題:「Standing Growing Blooming Trees REHABILIUM -Serious Game for Rehabilium

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2012年1月29日(日) 第4回福岡県医学会総会
この日、長尾病院の服部院長がポスター発表を行い、その発表が見事ポスター優秀賞を受賞しました。これで、医学会での表彰は2つ目となり、スタッフ一同大変嬉しい受賞となりました。  演題:「産学官連携プロジェクトによるリハビリ用ゲームの開発」

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第11回介護フェスタに参加しました

1112日(土)福岡市市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)

共同研究を行なっている長尾病院さんと共同でブース展示を行いました。これまでも色々な所でリハビリウムの展示を行ってきましたが、長尾病院以外で高齢者の方々に触って頂く機会はあまりない為、貴重な機会となりました。他の出展をされている介護施設の方々や、介護用品のメーカーのみなさんをはじめ、高齢者の方々もたくさんブースに立ち寄って下さいました。ここで改めて感じたのは、バランスWiiボードの段差が想像以上に高齢者にとってはハードルになっているということ。支えている私達も見ていて少し怖く感じました。特に車椅子の方がゲーム用の椅子に座りかえる時などは大変すぎて、これじゃダメだ・・と痛感します。この点に関してはKinect等での解決が必須となります。プレイの感想としては面白いね、私の施設でも使ってみたいと、概ね好感触でした。そのほか展示中に長尾病院のみなさんと話していて印象的だったのは、リハビリも勿論大切だけれど、高齢者にとって重要なのは「介護予防」だという事です。高齢者は転倒すると本当に大問題で、その後に更に大きい病気に発展したり、寝たきりになったりそこから認知症が進んだり・・と本当に主悪の根源なのだそうです。リハビリウムは転倒防止のための運動支援としてもじゅうぶん対応できるため、その点においても可能性を感じました。

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笑顔が出ると、こちらも嬉しくなります。

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「なんか伸びとるねぇ。」と、物珍しそう。

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私たちが年を取ったらお世話になる便利マシンもたくさん展示してありました。
これは階段も楽に昇り降りさせることができる車椅子。介助者はらくらく。

12/7シリアスゲームセミナー開催のお知らせ

12月7日(水)東京ミッドタウンにおきまして、シリアスゲームセミナー「シリアスゲーム産業化の推進に向けて」を開催いたします。今回のセミナーでは、昨今ゲーミフィケーションの分野でカリスマ的な存在となっている、ゲームデザイナーのジェイン・マクゴニガルの著書『幸せな未来は「ゲーム」が創る』の翻訳も手掛けられ、日本のシリアスゲーム分野研究の第一人者である東京大学 藤本徹先生による講演、また当プロジェクトの本年度の成果であるリハビリ用ゲームと観光ARGの実例を報告します。後半は、現在シリアスゲームをビジネスとして実践されている方々をお招きしたパネル形式によるディスカッションを予定しており、国内におけるシリアスゲーム産業をより盛り上げるための具体的なアイディアをそれぞれの立場から出し合い、会場一体となって活発に議論を深めたいと思います。参加は無料で事前登録が必要となっておりますので、必要事項明記の上メールにてお申し込み下さい。皆さまのご参加をお待ちしております!

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CEDEC2011参加レポート!

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9月6~8日の3日間、パシフィコ横浜で開催されたCEDEC2011に参加してきました。CEDECは日本最大のゲーム開発者カンファレンスで、3日間ゲームを中心としたコンピュータエンタテイメントに関するセッションがぎっしりと組まれ、それに携わる多くの方々が参加します。シリアスゲームプロジェクトでは、昨年「産学官によるシリアスゲーム制作は可能か?」というパネルディスカッションの部門に参加しました。今年も厳しいセッション枠の公募で採択を頂くことができ、「ゲームが秘めるもう一つの可能性」と題して、インタラクティブセッションでの参加をしてきました。
インタラクティブセッションの素敵だったところは、ブースにポスターと、試遊可能な「樹立の森リハビリウム」の実機を3日間展示し、立ち寄って下さる方々に直に説明し、意見交換をしたり、ゲームに関する感想や意見を頂く事ができた点です。実際たくさんの方々とお話することができました。

R0014978.JPG長尾病院のセラピストさんも、普段の白衣で参加くださいました!

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今年のCEDECのテーマがクロスボーダーということもあり、分野の壁を超えてディスカッションできることを楽しみに参加しましたが、実際のところ高齢者向け・リハビリという内容は会場内で浮かないか少し不安もありました。しかし、多くのポジティブな反応を会場で感じ、ゲーム自体にはまだまだ検討の余地はありますが、確かな意義と自信を感じることができました。その結果として、何より嬉しかったのは、CEDEC期間中の投票によって選ばれる「インタラクティブセッション賞」にて、当プロジェクトが第2位に選ばれたことです!これは本当にスタッフ一同励みになりました。

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P1010365.JPG以下メディアでもCEDECでの発表を受け、「樹立の森リハビリウム」について紹介頂きました。ありがとうございます。

Game business.com

ITmedia ガジェット

楽天Infoseek Women



Serious Games Conference @ Singapore レポート

8月3-5日にシンガポールで行われたSerious Games Conference 2011 (SGC2011) に参加してきました。SGCは今年で2回目となるシリアスゲームの国際カンファレンスです。

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カンファレンス初日はSuntec Convention Center で終日各国の招待スピーカーによるIndustry Track の講演が行われ、プロジェクトの紹介、今後の新しい挑戦やビジネスの可能性などに関する話がありました。ここでも、医療・ヘルスケアの分野では私達を含めて3つのセッションが組まれており、各国で活発に取り組まれている分野であることがわかります。
シリアスゲームショーケースでは、日本から任天堂DS用の教育ゲームをたくさんリリースしている株式会社IEインスティテュートの和田周久さんによる講演もありました。
私達のセッションはこの日14:45から45分間、ゲーム業界が元気な福岡をアピールしながら「樹立の森 リハビリウム」の紹介をデモを交えて行いました。英語で45分間の講演ということもあり、たくさんの映像と小ネタ(笑)を挟みながら、わかりやすくて楽しいプレゼンを目指して準備しました。その甲斐もあり、とても楽しんで観て頂けたようでした。

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ボストンのGames for Health で発表した際のフィードバックでは、ビジュアルが子供っぽすぎるというような声も聞かれましたが、今回は楽しい、可愛くていいじゃないという肯定的な意見が多かったです。海外の方と色々お話をして改めて強く感じたのは、シリアスゲームにおいてはゲームデザインやコンセプトが重要視すべき1番の肝で、ビジュアルはあくまでもそれに付随するものであり、私達が考えるほど彼らは執着していないという事でした。(芸術工学研究院でゲームを作っている私達にとってはそこも結構こだわりたい部分であり、今後もこだわっていきますが!)
それを踏まえ、カンファレンス参加者に、リハビリウムのシンプルでわかりやすいインタラクションと高齢者に向けたゲームデザインが評価されたということは、とてもうれしい結果でした。特にどの国も高齢化社会に対しては問題意識を持っているため、今後も研究開発に関して情報交換を続けたいというお話をたくさんいただきました。


2日目はB2Bの個別ミーティング、海外からのゲストスピーカーとその他ゲストによるラウンドテーブル(ディスカッション)が行われました。私達もBではないのですが席を用意してもらい、講演を聞いて興味を持ってくださった教育機関、ゲーム会社や大使館の方々とお話しし、たくさん情報交換できました。特にシンガポールではポリテクニックという高等専門学校(学位取得のできる実践的な学問を提供する教育機関)にゲームデザインコースを置くことがメジャーなようで、シンガポールにある5つのポリテクのうち、いくつかの学校が参加されていました。

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3日目は、シンガポールの女子中学校(Crescent Girl's School) の視察と、現地のシリアスゲームスタジオの見学に行きました。
ここでものすごく衝撃を受けたのがその女子中学校で、シンガポール政府が"未来の学校"と位置づけているパイロット校で、あらゆるITC技術が教育に実践的に盛り込まれていました。生徒たちはみんな、学校での授業や家庭学習にタブレット端末を普通に使いこなし、各教室には生徒たちのディスカッションや発想を刺激するIT機器がいっぱいでした。しかもこれが女子校なのです!世界で活躍できるリーダー、自主性と新しい感覚を持った女子学生を多く輩出しているとのことで、シンガポールで初の女性軍隊指揮官もこの学校の卒業生だそうです。学生のみならず、それを指導する教員達もそのIT機器を使いこなせるように教育を受けているとの事でした。日本でも、まず教える側が変わる必要が大きいといえます。

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シンガポールはいろいろな文化が面白く混ざり合い、アジアのハブとしてイノベイティブに発展しようとするエネルギーが溢れていて、とても刺激的な3日間でした!

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今年もCEDECに参加します!

9月6日(火)~8日(木)にパシフィコ横浜で開催される「CEDEC2011」のインタラクティブセッションにて、「樹立の森リハビリウム」を発表することが決まりました。インタラクティブセッションは、ポスター発表とコアタイムでの短い発表を合わせたセッションで、ゲームの実機を置いてデモも行う予定です。
CEDECはゲーム開発者向けのカンファレンスですが、年々ゲーム業界の中だけにとどまらない多様性を打ち出してきており、今年のキャッチフレーズ"CROSS BORDER"にも表されているように、業種の壁を超えて様々な人と意見を交換させる事のできる場となっています。当プロジェクトでも、ゲームの開発に協力をいただいている長尾病院のスタッフに一緒に参加をいただきます。業種の壁を超えてと言っても、病院のセラピストさんが参加するのは当プロジェクトだけでは・・(!) 
「樹立の森リハビリウム」の医療現場での有用性を、わかりやすく紹介できるように頑張ってきたいと思います。また、会場にいらっしゃる方々と、シリアスゲームやゲーミフィケーションについて色々と意見交換できることも楽しみにしています。

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セッション概要はこちら

8月6-10日 アクロス 「遊べる!デジタルアート展」に出展します

8月6-10日にアクロス福岡で開催される「遊べる!デジタルアート展」に樹立の森 リハビリウムを出展いたします。この展示会は、子供向けに実際に触って遊べるデジタルアート作品を集めた、参加体験型のアート展です。子供たちには自分が立ったり座ったりする動きで樹がどんどん伸びていく楽しさを体感してもらい、こういった楽しいゲームの要素がリハビリや、その他の社会が抱える問題解決の役に立つということを知ってもらえると嬉しいですね!

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7月8日(金)TNC「スーパーニュース」でプロジェクトの紹介!

7月8日(金)の18:15~19:00にTNCで放送されている「スーパーニュース」の中で、当プロジェクトの取組みが紹介されます。「樹立の森リハビリウム」について、長尾病院(福岡市城南区)で実際の患者さんが利用されている様子や、大学の開発現場など、取材を受けました。ぜひご覧ください!(放送日時は変更になる場合もあります)

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病院での撮影風景





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樹が伸びるインタラクションに合わせて、のびのびーっとしながらプレイする、かわゆいリポーターの吉谷さん

シンガポールで開催のSerious Games Conference2011にスピーカーとして登壇決定

8月3~5日にシンガポールで開催されるSerious Games Conference (SGC)2011 に、当プロジェクトのリーダーの松隈が登壇して発表することが決まりました。
SGCは今年で2回目のシリアスゲーム分野の企業、教育機関を中心とした国際カンファレンスです。内容も、シリアスゲームやゲーミフィケーションの今後について、ビジネス展開(showcase)や医療分野に関するものなど、興味深いものとなっています。松隈は当プロジェクトの取組み、また現在開発中であるリハビリゲーム「樹立の森リハビリウム」について紹介します。また同じく日本から、昨年に引き続きIEインスティテュートの和田周久さんもSerious Games Showcase として登壇され、同社の取組について発表されます。カンファレンスセッションの他にもラウンドテーブルや、B2Bミーティング、現地のシリアスゲームスタジオの見学なども予定されており、盛りだくさんです。欧米からはもちろん、アジア各国の参加者が多く集まるカンファレンスですので、前回のボストン(GFH)で発表した時とはまた違った反応や意見も楽しみですし、アジア方面へのコネクションを探るよい機会になりそうです。当日の様子はまた後日このホームページ上でもご紹介したいと思います!

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Serious Games Coference 2011 Singapore ウェブサイトは→ こちら 
Games Business.jp での紹介記事は→ こちら


Games for Health 2011レポート

5月17日~19日、ボストンで開催されたGames for Health 2011に参加してきました。Games for Healthは今年で7回目を迎える医療・ヘルスケア分野のシリアスゲームに関する国際カンファレンスです。今回私達はリハビリ支援ゲーム「リハビリウム」の開発と病院での有効性・安全性に関する検証に関する発表を行ってきました。また、展示スペースを設けて色々な方に実際にリハビリウムを体験してもらいました。17日のプレスカンファレンスから始まって、18日、19日とたくさんのセッションが組まれていました。18日の基調講演では、ペンシルバニア大学のSeligman教授による「Positive Psychology→Positive Computing→Positive Videogames」と題した講演があり、彼の提唱するPERMA(人が健康で幸せな状態にあるために寄与する5つの要素positive emotion、engagement、relationships、meaning、accomplishment)の紹介や、このポジティブ心理を高めるために、ゲーム開発者や研究者がどうやってエンタテイメントに結びつけてゲームに取り入れられるかのヒントをお話されていました。その後、Sensorimotor Rehab Track、Exergaming & Active Gaming Track、Cognitive & Emotional Health Track、Nutrition & Games Track、そして2つのオープントラックを含めた6つのトラックにわかれて2日間セッションが続きました。
私達シリアスゲームプロジェクトは、18日の17時からSensorimotor Rehab Trackの中で発表をしました。前半はプロジェクトリーダーの松隈からのプロジェクト紹介とゲーム概要説明、ゲームのデモンストレーションそして後半にゲーム制作の医療的アドバイスや実証協力を頂いている長尾病院の院長、服部先生から有効性・安全性に関する検証レポートの発表を行いました。集まった方々は30名前後と、少し寂しい感じではありましたが、発表内容に対しての反応は上々で、発表後にもいろいろな質問や意見をいただきました。そこでの質問や意見は展示スペースに来て体験してくれた方々のフィードバックとも共通しており、「ビジュアルがジャパンッ!って感じだね(アニメっぽくて画面がピカピカしていて賑やかでという意味で)」「Wiiバランスボード上の体重移動もとって、それもゲーム性に取り入れられるんじゃない?」「患者さんのデータはどんなものが記録できるの?セラピストが記録された結果を分析できる機能がないとなぁ」等々。ビジュアルに関しては、日本風だからいいという意見と、これではアメリカじゃ受け入れられないねという意見に分かれていました。私達以外のゲームを見てみると、やはり医療に関する機能重視でビジュアルはいたってリアル志向。リアルな人間の3Dモデルが殆どで、見た目で楽しませようとか癒しを与えようと意図しているものは見受けられませんでした。そこがハッキリしていて面白かったです。。
今回参加して海外の多くのゲーム開発者や研究者の方々とお話しをする貴重な機会を得ることができましたが、何より医療の分野ではここまでリアルにニーズがあって、真剣にゲームで問題を解決しようとしている人達がこんなにたくさんいるということを身を持って感じた3日間でした。

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滞在中はずっと雨で、一回も太陽を見ることはありませんでした><。霧も素敵ですが。

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展示スペース準備中。

R0014103.JPGリハビリウム展示スペース完成。ひとつの机を半分づつ使っているので少し狭かったです。

P1010035.JPG展示エリアも全体的にこじんまりしていました。

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取材される!?と思いきや、うちのブースの前を使ってインタビューを撮る主催者のBen Sawyer。これはinto tomorrowという番組の収録です。(番組内でもこの様子が放送されています)

P1010044.JPG「リハビリウム」の発表スタート。カンファレンスの趣向で、スピーカーは今プレイしているゲームを初めに紹介することになっています。ちなみに、松隈は「毛糸のカービィ」と「タクティクスオウガ」を現在プレイ中。

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P1010059.JPG「やってみたい人!」と会場から募ったところ、Benが走ってきて挑戦してくれました。

R0014116.JPGそして、医療的側面から服部院長の検証レポート。

R0014163.JPGこれは、うちのブースに来てね!をアピールするゲーム紹介の掲示板。医療系ゲームだけあって「Prescription(処方箋)」となっているのが面白いですね。


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いろいろな方が展示スペースにも来てくれました。













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率直なフィードバックをたくさんもらいました。












R0014194.JPGのサムネール画像ノースカルフォルニア大学の看護学部の研究職の方。これはもうどこかで売っているの?ととても興味を持ってくださいました。

R0014197.JPGのサムネール画像彼女は、America's Armyや、Moonbase Alpha を制作したシリアスゲーム制作会社VIRTUAL HEROESのゲームデザイナー。アニメーションをとても気に入ってくれました。

R0014121.JPGのサムネール画像外のテントではExergameを実際に体験できるコーナーが用意されており、レセプションもここで行われました。

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これはポールの光を追ってパンチするゲーム











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おなじみのマット型のコントローラを使ったスポーツゲーム
などなど。











R0014128.JPG  Just Dance2を必死に踊る松隈先生(右)とスタッフのサダムさん(左)。



P1010019.JPGユトレヒト芸術大学のユルン教授に会場で偶然お会いしました!10月にGames for healthのヨーロッパ版をオランダで開催する予定とのこと。ぜひオランダでも発表したいところです!!

今回の「リハビリウム」の発表スライドと、その他の発表者のスライドはGames for Health2011のslideshareページでご覧頂けます。→ http://www.slideshare.net/event/games-for-health-2011

樹立の森リハビリウムの解説ビデオ/Standing Growing Blooming Tree "Rehabilium" Introduction Video

"Standing Growing Blooming Tree "Rehabilium" from SGP on Vimeo.

Standing Growing Blooming Tree "Rehabilium" is a game designed to support stand-up rehabilitation exercise especially for elderly people.
(c) 2011 "Serious Game project" Faculty of design, Kyushu University

Games For Health 2011でプレゼン決定!

5月17~19日に米国ボストンで開催されるGmaes for Healthカンファレンス2011で、昨年プロジェクトで制作したリハビリゲーム「樹立(きりつ)の森 リハビリウム」のプレゼンテーションを行うことが決まりました。Games for Healthは7回目を迎える医療、ヘルスケア分野のシリアスゲームに関するカンファレンスで、40以上のセッションが予定されています。私達のセッションは18日の17:00から30分間で行います。また、デモンストレーションエリアではゲームの展示もします。今回のプレゼンは、昨年の成果報告シンポジウムでも一緒にプレゼンを行っていただいた長尾病院(城南区)の服部院長と一緒に、検証データも合わせて発表します。海外の医療関係者、ゲーム業界関係者からどんな反応がかえってくるか、今からとても楽しみです。当日の様子はこのホームページ上でまたレポートしたいと思いますので、楽しみにしてください。

The 7th Annual Games For Health Conference 2011
日時: 2011年5月17日-19日
会場: Boston Hyatt Harborside 

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4月24日「福ぶら」リリースしました!

2010年度のシリアスゲームプロジェクトで有限会社エレメンツを中心に制作した、福岡の街歩きアドベンチャーゲーム「福ぶら」が、4月24日にリリースされました。設定されたユニークなコースを実際に巡りながら、福岡の隠れた観光スポットを掘り起こすiPhone用アプリケーションです。ぜひダウンロード(無料)して遊んでみてくださいね。

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募金のご協力ありがとうございました

3月15日のシンポジウム会場で行った東北地方太平洋沖地震の被災地へ向けた募金で、合計42,340円が集まりました。この義援金はプロジェクトが責任を持って本日16日に福岡市役所へ届けました。ご協力頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
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東北地方太平洋沖地震に伴うお知らせ

3月15日(火)14:30より開催予定のシリアスゲームプロジェクトシンポジウムは予定通り開催いたします。
当日は会場に募金箱を設置し、今回の東北地方太平洋沖地震の被災地へ向けた義援金を募ります。参加される方、どうかご協力お願いいたします。

3/15シンポジウム USTREAMライブ配信のお知らせ

3/15の14:30から行われるシリアスゲームプロジェクトシンポジウムをUSTREAMでライブ配信いたします。
また、17:00からのトークセッションでは、みなさんのツイッターのつぶやきをステージのスクリーン上に表示いたします。
遠方でお越し頂けない方や、会場のみなさん、ぜひご意見をたくさんつぶやいてセッションにご参加ください!

ハッシュタグ: #sgpf









Video streaming by Ustream

2010年度の成果報告シンポジウムを開催します!

シリアスゲームプロジェクトの2年目を締めくくるシンポジウムを3月15日(火)14:30~アクロス福岡で開催します。今年は基調講演に、日本におけるシリアスゲーム研究の第一人者である藤本徹氏と、オランダのユトレヒト芸術大学でシリアスゲームを制作している研究者のマイカ・ヒレホフクジック氏をお招きします。後半のトークセッションでは、「ことばのパズルもじぴったん」シリーズのプロデューサーである中村隆之氏をパネラーの一人にお迎えし、産学官各分野からの代表者とシリアスゲームのビジネスモデルについての議論を行います。もちろん、プロジェクトで今年取り組んだリハビリ用ゲームと福岡の街歩き観光ゲームの内容もたっぷりとご報告します。 
ホームページトップの申し込みフォームからお申し込みの上、ぜひご来場下さい!

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    ※チラシ上で終了時刻が17:30となっていますが、正しくは18:00です。訂正してお詫びいたします。




福岡の街歩き観光ゲーム「福ぶら」の公式サイトオープン

2010年度の開発ゲームのひとつとして、有限会社エレメンツを中心に制作している観光ゲーム「福ぶら」の公式サイトがオープンしました。「福ぶら」はARGの手法を使って、福岡のオススメ観光地や隠れたスポットをiPhone片手に、歩いてまわる街歩きゲームです。今まで知らなかった福岡の名所をゲーム感覚で楽しくまわる事ができます。

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東京でシリアスゲームセミナーを開催しました

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12月16日(木)東京ミッドタウンの九大芸術工学東京サイトにて、福岡市と九州大学主催の「シリアスゲームのビジネスモデルとは」と題したセミナーを開きました。このセミナーは、行政関係者、ゲーム企業や一般企業の方、そして教育関係者に集まっていただき、それぞれの立場から率直な意見を出し合って、シリアスゲームのビジネス化に深く斬り込もうという趣旨のもとに行いました。実際、多くの貴重な意見を頂く事ができ、有意義なセミナーとなりました。この日は、まず日本でのシリアスゲームの第一人者であり、シリアスゲーム関連の著書も多くお持ちの藤本徹先生に講演をいただきました。講演の中では国内外の最近のシリアスゲーム事情を織り交ぜながら、ゲームデザインをマーケティングやサービス開発へ応用させる Gamification(ゲーミフィケーション)に関する内容や、ビジネスモデルに結び付けるために必要となってくる方向性についてのお話を聞く事ができました。

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また、シリアスゲームプロジェクトからはプロジェクトリーダーである九州大学芸術工学研究院の松隈と㈲エレメンツの石川より、昨年度から今年度にかけてのプロジェクト報告を行いました。今年度開発中であるリハビリゲームと観光ゲームの現在までの進捗状況や、今後の産業化に向けての進め方などについてお話しました。リハビリゲームでは、現在検証実験で協力を頂いている福岡市の長尾病院で、患者さんが実際にゲームを使ってリハビリをしている様子も紹介しました。今回私達が開発しているゲームはリハビリの基礎運動である起立運動(立ったり座ったりする運動)に着目したもので、この実証実験はまだ始まったばかりなのですが、ゲームを使用した場合に大幅に起立回数が増える患者さんもいるという、嬉しい結果も出ています。もちろんこれからクリアすべき改善点や課題は多いですが、可能性を強く感じています。

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ラウンドテーブルでは、シリアスゲームは本当にビジネスとして成立するのかという難しいテーマに対し、参加者の皆さんからたくさんのご意見を頂きました。世界的にはシリアスゲームは定着し、ゲームの社会拡張が進んでいる現状においては、シリアスゲームの開発をするのはゲーム会社と決まっている訳でもなく、どんな風に誰に売るのかも決まっていません。ただ、このセミナーを通してシリアスゲームでもエンターテイメントゲームでも、面白くないものはユーザーはやらないという事。そしてきちんとした効果と楽しさをセットにしたわかりやすい成功例で示す事が、まず重要である事を再確認しました。

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2011年3月15日(火)には福岡のアクロス福岡にて2010年度のプロジェクト成果発表シンポジウムを行う予定ですので、そこで成功例になりうるゲームを披露できるよう、頑張ってまいりたいと思います。どうぞご期待下さい!!

G-STAR & ICONレポート

<G-STAR2010> 1118日~21日に韓国釜山で開催されたG-STARでもシリアスゲームプロジェクトで試遊ブースを出展しました。G-STARには昨年も視察に来ましたが、今年は昨年以上に盛り上がっている会場の雰囲気を感じました。とにかく凄い人の数。。。韓国はオンラインゲームが主流ですので、試遊台にずらーっと並んだパソコンの前で、左手にキーボード、右手にマウスでプレイするゲーマー達の姿が印象的でした。

098.JPG027.JPGさて、シリアスゲームのブースの方も4日間通して盛況で、たくさんの方々に触って頂きました。ゲームは全て日本語の為、韓国の方に理解して頂くのは難しいかな?とも思いましたが、コンセプトやルールの説明を通訳の方に少しお手伝いしてもらうと、結構みなさん楽しんで遊んで頂けたように思います。特に「ダーウィンの箱庭」と「鉄屑(ガラクタ)のキリン」は、言葉なしでもゲーム自体は楽しめる内容なので、特に反応がよかったです。もちろんシリアスゲームですので、ゲームによって学べる内容に関しては、言葉の部分がとても重要になってきます。ただ、これらのゲーム自体やコンセプトは海外でも十分に人を引き付ける魅力がある事がわかりました。結構多くの方から聞いたコメントで印象的だったのは、最近韓国でも暴力的なゲームがとても多いので、こういう健全なゲームにはとても関心があります。といった意見でした。私もエンタテイメントゲームは大好きですが、このプロジェクトを進めるにつれシリアスゲームへのニーズも確実にあるなぁと強く感じる今日この頃です。

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<ICON2010> G-STARと併設で開催されているICON(国際コンテンツクリエイターズカンファレンス)では、当プロジェクトのリーダーである松隈先生と、㈲エレメンツの石川社長が一緒にスピーカーとして1セッション登壇しました。ICONは日本でいえばCEDECのようなクリエイター向けのカンファレンスで、今年で4回目を数えます。「産学官連携によるシリアスゲーム制作の可能性」という題目で、これまでも色々なところで発表してきたプロジェクトの内容や産業化についての課題などを韓国の方にむけてお話しました。実のところ、昨年視察に来てICONを視察した際には、アカデミック系のセッションに関しては観客が23人(がら~ん。。)とした状況の会場もあり、今回登壇するにあたって、かなりドキドキして臨みました。が、結果としては朝一番のセッションだったにもかかわらず40名以上の観客が入り、盛況に終える事が出来ました。オーディエンスも学生さんを中心に講演後は個別に質問に来たり、今すぐゲームをダウンロードしたいんだけど、どうしたらいい?とPCを持ってくるといった熱心な方が多かったです。

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環境フェスティバルふくおか2010出展報告


10月23日、24日に福岡市役所前で行われた「環境フェスティバル2010」に試遊ブースを出展しました。一般の方に遊んでもらうのを目の前で見るのは、3月のゲームフロンティアin福岡以来です。シリアスゲームプロジェクトのブースは市役所1Fにあったのですが、たくさんの子供が遊びに来てくれました。目の前では"子供くるくる村"という子供たちがお仕事体験ができるイベントも行っており、ちびっこ消防士や、ちびっこ警備員たちがウロウロ・・・とてもかわいかったです。

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いつも驚くのは、子供たちのゲームに対する反応のいいこと!「ダーウィンの箱庭」で一匹魚を作ってみせると、すぐに自分で作り始めるし、「鉄屑(ガラクタ)のキリン」などは一見小さな子供には難しいかな?とこちらが思っていても、「もう10回キリン倒した!!」とiPadを抱えてニヤリとする子などいて、スタッフもびっくりでした。子供の素直な反応は見ていてとても勉強になります。ゲームとしてもちゃんと楽しいシリアスゲームを作りたい私達は、熱中する子供たちを見て本当に嬉しかったです。

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韓国最大のゲームショー"G☆2010"に出展、講演も!

釜山で開催される韓国最大のゲームショー「G-STAR2010」にシリアスゲームプロジェクトのブースを出展する事が決まりました。
同時開催される、国際コンテンツクリエイターズカンファレンス「ICON2010」でもSGPの講演セッションが決まりました。また詳細が決まり次第お知らせします。

「G-STAR2010」 http://www.gstar.or.kr/gstar2010/eng/
日時:2010年11月18日(木)・19日(金)ビジネスデー
         20日(土)・21日(日)一般デー
場所:韓国釜山(海雲台地区) "BEXCO"

「ICON2010」 http://iconconf.or.kr/2010/Eng/index.asp
日時:2010年11月18日(木)・19日(金)
場所:韓国釜山(海雲台地区) "BEXCO"カンファレンスホール

環境フェスティバルふくおか2010にゲームブース出展

福岡市天神で開催される「環境フェスティバルふくおか2010」にシリアスゲームの試遊ブースを出展します。2009年度制作した環境シリアスゲーム4作品を展示。
どなたでも自由に遊べますので是非お立ち寄り下さい!
日時:2010年10月23日(土)、24日(日)10:00~16:00
場所:福岡市役所1Fロビー(子どもくるくる村前)

http://www.kankyo-festival-fukuoka2010.com/index.html



CEDEC2010の講演が決定しました

CEDEC2010アカデミック分野での講演決定!!
セッション日時: 9月2日(木)11:20~12:20
     場所: 会議センター5F 511+512


2010年8月31日(火)~9月2日(木) パシフィコ横浜会議センター

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http://cedec.cesa.or.jp

CESAデベロッパーズカンファレンス2010にてシリアスゲームプロジェクトがパネルディスカッションを行う事が決まりました。

<セッション名>
「産学官連携によるシリアスゲーム制作は可能か?-2009年度産学官連携シリアスゲーム制作プロジェクトの実例紹介を通して-」

日本では前例の少ない産業化を見据えたシリアスゲームの開発、そして同様にこれまで類を見ない産学官によるゲーム制作体制の確立という目標を掲げてスタートした当プロジェクトが、1年間の活動を通して生まれた課題について、実際に参加した産学官のスタッフと、現在リハビリの現場でシリアスゲームを導入している九州大学病院の高杉教授を迎えて熱くディスカッションします。




2009年度シンポジウム報告

3月、オランダよりユルン・マストリヒト先生をお招きし、シリアスゲームプロジェクトのシンポジウムを開催しました。 シンポジウム・パネルディスカッションのレポート等、掲載しましたので、こちらよりご覧ください。

まもなく、2009年度制作のシリアスゲーム、4本が公開されます

2009年度、4チームで制作したゲームが公開されます。それぞれ6月1日よりダウンロードページから無料ダウンロードしていただけます。

新規開発計画

昨年の「環境」テーマから、今年は「ヘルスケア」「観光」と、更にビジネスモデルを意識した テーマで、シリアスゲームの開発を行っていく予定です。

 「ヘルスケア」・・ 高齢者・障がい者向けのリハビリ、及び健康維持の為の運動を楽しく、もっと革新的に手軽にすることができないか? もちろん、誰がやっても楽しい!!そんなゲームを開発予定。
「観光」・・ ARG(Alternate Reality Game)の手法を用いて、福岡の魅力をもっとアピールする為の ゲームが作れないだろうか?まだ、実例も少ない分野でこれまでの既存のゲームスタイル のイメージを取り去って、新しいワクワクをプレイヤーに伝えたい!そんなゲームを開発予定。

具体的なゲームの内容はこれからですが、制作の過程でまた開発状況をお知らせしていきます。お楽しみに!!