福岡市委託事業 九州大学シリアスゲームプロジェクト

募金のご協力ありがとうございました

3月15日のシンポジウム会場で行った東北地方太平洋沖地震の被災地へ向けた募金で、合計42,340円が集まりました。この義援金はプロジェクトが責任を持って本日16日に福岡市役所へ届けました。ご協力頂いた皆さん、本当にありがとうございました。
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3/15シンポジウム USTREAMライブ配信のお知らせ

3/15の14:30から行われるシリアスゲームプロジェクトシンポジウムをUSTREAMでライブ配信いたします。
また、17:00からのトークセッションでは、みなさんのツイッターのつぶやきをステージのスクリーン上に表示いたします。
遠方でお越し頂けない方や、会場のみなさん、ぜひご意見をたくさんつぶやいてセッションにご参加ください!

ハッシュタグ: #sgpf









Video streaming by Ustream

福岡の街歩き観光ゲーム「福ぶら」の公式サイトオープン

2010年度の開発ゲームのひとつとして、有限会社エレメンツを中心に制作している観光ゲーム「福ぶら」の公式サイトがオープンしました。「福ぶら」はARGの手法を使って、福岡のオススメ観光地や隠れたスポットをiPhone片手に、歩いてまわる街歩きゲームです。今まで知らなかった福岡の名所をゲーム感覚で楽しくまわる事ができます。

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東京でシリアスゲームセミナーを開催しました

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12月16日(木)東京ミッドタウンの九大芸術工学東京サイトにて、福岡市と九州大学主催の「シリアスゲームのビジネスモデルとは」と題したセミナーを開きました。このセミナーは、行政関係者、ゲーム企業や一般企業の方、そして教育関係者に集まっていただき、それぞれの立場から率直な意見を出し合って、シリアスゲームのビジネス化に深く斬り込もうという趣旨のもとに行いました。実際、多くの貴重な意見を頂く事ができ、有意義なセミナーとなりました。この日は、まず日本でのシリアスゲームの第一人者であり、シリアスゲーム関連の著書も多くお持ちの藤本徹先生に講演をいただきました。講演の中では国内外の最近のシリアスゲーム事情を織り交ぜながら、ゲームデザインをマーケティングやサービス開発へ応用させる Gamification(ゲーミフィケーション)に関する内容や、ビジネスモデルに結び付けるために必要となってくる方向性についてのお話を聞く事ができました。

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また、シリアスゲームプロジェクトからはプロジェクトリーダーである九州大学芸術工学研究院の松隈と㈲エレメンツの石川より、昨年度から今年度にかけてのプロジェクト報告を行いました。今年度開発中であるリハビリゲームと観光ゲームの現在までの進捗状況や、今後の産業化に向けての進め方などについてお話しました。リハビリゲームでは、現在検証実験で協力を頂いている福岡市の長尾病院で、患者さんが実際にゲームを使ってリハビリをしている様子も紹介しました。今回私達が開発しているゲームはリハビリの基礎運動である起立運動(立ったり座ったりする運動)に着目したもので、この実証実験はまだ始まったばかりなのですが、ゲームを使用した場合に大幅に起立回数が増える患者さんもいるという、嬉しい結果も出ています。もちろんこれからクリアすべき改善点や課題は多いですが、可能性を強く感じています。

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ラウンドテーブルでは、シリアスゲームは本当にビジネスとして成立するのかという難しいテーマに対し、参加者の皆さんからたくさんのご意見を頂きました。世界的にはシリアスゲームは定着し、ゲームの社会拡張が進んでいる現状においては、シリアスゲームの開発をするのはゲーム会社と決まっている訳でもなく、どんな風に誰に売るのかも決まっていません。ただ、このセミナーを通してシリアスゲームでもエンターテイメントゲームでも、面白くないものはユーザーはやらないという事。そしてきちんとした効果と楽しさをセットにしたわかりやすい成功例で示す事が、まず重要である事を再確認しました。

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2011年3月15日(火)には福岡のアクロス福岡にて2010年度のプロジェクト成果発表シンポジウムを行う予定ですので、そこで成功例になりうるゲームを披露できるよう、頑張ってまいりたいと思います。どうぞご期待下さい!!

G-STAR & ICONレポート

<G-STAR2010> 1118日~21日に韓国釜山で開催されたG-STARでもシリアスゲームプロジェクトで試遊ブースを出展しました。G-STARには昨年も視察に来ましたが、今年は昨年以上に盛り上がっている会場の雰囲気を感じました。とにかく凄い人の数。。。韓国はオンラインゲームが主流ですので、試遊台にずらーっと並んだパソコンの前で、左手にキーボード、右手にマウスでプレイするゲーマー達の姿が印象的でした。

098.JPG027.JPGさて、シリアスゲームのブースの方も4日間通して盛況で、たくさんの方々に触って頂きました。ゲームは全て日本語の為、韓国の方に理解して頂くのは難しいかな?とも思いましたが、コンセプトやルールの説明を通訳の方に少しお手伝いしてもらうと、結構みなさん楽しんで遊んで頂けたように思います。特に「ダーウィンの箱庭」と「鉄屑(ガラクタ)のキリン」は、言葉なしでもゲーム自体は楽しめる内容なので、特に反応がよかったです。もちろんシリアスゲームですので、ゲームによって学べる内容に関しては、言葉の部分がとても重要になってきます。ただ、これらのゲーム自体やコンセプトは海外でも十分に人を引き付ける魅力がある事がわかりました。結構多くの方から聞いたコメントで印象的だったのは、最近韓国でも暴力的なゲームがとても多いので、こういう健全なゲームにはとても関心があります。といった意見でした。私もエンタテイメントゲームは大好きですが、このプロジェクトを進めるにつれシリアスゲームへのニーズも確実にあるなぁと強く感じる今日この頃です。

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<ICON2010> G-STARと併設で開催されているICON(国際コンテンツクリエイターズカンファレンス)では、当プロジェクトのリーダーである松隈先生と、㈲エレメンツの石川社長が一緒にスピーカーとして1セッション登壇しました。ICONは日本でいえばCEDECのようなクリエイター向けのカンファレンスで、今年で4回目を数えます。「産学官連携によるシリアスゲーム制作の可能性」という題目で、これまでも色々なところで発表してきたプロジェクトの内容や産業化についての課題などを韓国の方にむけてお話しました。実のところ、昨年視察に来てICONを視察した際には、アカデミック系のセッションに関しては観客が23人(がら~ん。。)とした状況の会場もあり、今回登壇するにあたって、かなりドキドキして臨みました。が、結果としては朝一番のセッションだったにもかかわらず40名以上の観客が入り、盛況に終える事が出来ました。オーディエンスも学生さんを中心に講演後は個別に質問に来たり、今すぐゲームをダウンロードしたいんだけど、どうしたらいい?とPCを持ってくるといった熱心な方が多かったです。

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環境フェスティバルふくおか2010出展報告


10月23日、24日に福岡市役所前で行われた「環境フェスティバル2010」に試遊ブースを出展しました。一般の方に遊んでもらうのを目の前で見るのは、3月のゲームフロンティアin福岡以来です。シリアスゲームプロジェクトのブースは市役所1Fにあったのですが、たくさんの子供が遊びに来てくれました。目の前では"子供くるくる村"という子供たちがお仕事体験ができるイベントも行っており、ちびっこ消防士や、ちびっこ警備員たちがウロウロ・・・とてもかわいかったです。

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いつも驚くのは、子供たちのゲームに対する反応のいいこと!「ダーウィンの箱庭」で一匹魚を作ってみせると、すぐに自分で作り始めるし、「鉄屑(ガラクタ)のキリン」などは一見小さな子供には難しいかな?とこちらが思っていても、「もう10回キリン倒した!!」とiPadを抱えてニヤリとする子などいて、スタッフもびっくりでした。子供の素直な反応は見ていてとても勉強になります。ゲームとしてもちゃんと楽しいシリアスゲームを作りたい私達は、熱中する子供たちを見て本当に嬉しかったです。

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CEDEC2010報告

9月2日(木)に"CEDEC2010"の中で、シリアスゲームプロジェクトのパネルディスカッションを行いました。
「産学官連携によるシリアスゲーム制作は可能か?」というテーマで、昨年度のプロジェクトの活動を通して見えてきた問題点などを取り上げつつ、産学官それぞれの立場からの意見をぶつけ合い、おもしろいディスカッションとなりました。
今年の高い競争率を突破して採択を勝ち取ったCEDECでのセッションでしたが、シリアスゲームで人は集まるんだろうか?興味を持って聞いてもらえるんだろうか??・・と準備段階ではいろいろ心配もしましたが、大勢の方に来て頂いて、質疑応答では質問者の行列ができる嬉しい結果でした^^
参加者の殆どは私達の予想とは大きく違い、"産"の立場であるゲーム業界の方々でした。ここからも、シリアスゲームに関してたくさんの人がビジネスとしての可能性に興味を持っているという事を感じる事ができました。質疑応答ではシリアスゲームの"効果測定"に関してさかんに意見が出ていましたが、ここは大学における役割として外せない部分ですので、改めてプロジェクトメンバーも認識を強めました。
今年度取り組んでいるリハビリや観光のシリアスゲームに関しても、より良いゲームを制作し、また来年度のCEDECで難関をくぐり抜け(?)発表の機会を得られるように頑張りたいと思います!

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韓国最大のゲームショー"G☆2010"に出展、講演も!

釜山で開催される韓国最大のゲームショー「G-STAR2010」にシリアスゲームプロジェクトのブースを出展する事が決まりました。
同時開催される、国際コンテンツクリエイターズカンファレンス「ICON2010」でもSGPの講演セッションが決まりました。また詳細が決まり次第お知らせします。

「G-STAR2010」 http://www.gstar.or.kr/gstar2010/eng/
日時:2010年11月18日(木)・19日(金)ビジネスデー
         20日(土)・21日(日)一般デー
場所:韓国釜山(海雲台地区) "BEXCO"

「ICON2010」 http://iconconf.or.kr/2010/Eng/index.asp
日時:2010年11月18日(木)・19日(金)
場所:韓国釜山(海雲台地区) "BEXCO"カンファレンスホール

環境フェスティバルふくおか2010にゲームブース出展

福岡市天神で開催される「環境フェスティバルふくおか2010」にシリアスゲームの試遊ブースを出展します。2009年度制作した環境シリアスゲーム4作品を展示。
どなたでも自由に遊べますので是非お立ち寄り下さい!
日時:2010年10月23日(土)、24日(日)10:00~16:00
場所:福岡市役所1Fロビー(子どもくるくる村前)

http://www.kankyo-festival-fukuoka2010.com/index.html



CEDEC2010の講演が決定しました

CEDEC2010アカデミック分野での講演決定!!
セッション日時: 9月2日(木)11:20~12:20
     場所: 会議センター5F 511+512


2010年8月31日(火)~9月2日(木) パシフィコ横浜会議センター

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http://cedec.cesa.or.jp

CESAデベロッパーズカンファレンス2010にてシリアスゲームプロジェクトがパネルディスカッションを行う事が決まりました。

<セッション名>
「産学官連携によるシリアスゲーム制作は可能か?-2009年度産学官連携シリアスゲーム制作プロジェクトの実例紹介を通して-」

日本では前例の少ない産業化を見据えたシリアスゲームの開発、そして同様にこれまで類を見ない産学官によるゲーム制作体制の確立という目標を掲げてスタートした当プロジェクトが、1年間の活動を通して生まれた課題について、実際に参加した産学官のスタッフと、現在リハビリの現場でシリアスゲームを導入している九州大学病院の高杉教授を迎えて熱くディスカッションします。




新規開発計画

昨年の「環境」テーマから、今年は「ヘルスケア」「観光」と、更にビジネスモデルを意識した テーマで、シリアスゲームの開発を行っていく予定です。

 「ヘルスケア」・・ 高齢者・障がい者向けのリハビリ、及び健康維持の為の運動を楽しく、もっと革新的に手軽にすることができないか? もちろん、誰がやっても楽しい!!そんなゲームを開発予定。
「観光」・・ ARG(Alternate Reality Game)の手法を用いて、福岡の魅力をもっとアピールする為の ゲームが作れないだろうか?まだ、実例も少ない分野でこれまでの既存のゲームスタイル のイメージを取り去って、新しいワクワクをプレイヤーに伝えたい!そんなゲームを開発予定。

具体的なゲームの内容はこれからですが、制作の過程でまた開発状況をお知らせしていきます。お楽しみに!!