3/15の14:30から行われるシリアスゲームプロジェクトシンポジウムをUSTREAMでライブ配信いたします。
また、17:00からのトークセッションでは、みなさんのツイッターのつぶやきをステージのスクリーン上に表示いたします。
遠方でお越し頂けない方や、会場のみなさん、ぜひご意見をたくさんつぶやいてセッションにご参加ください!
ハッシュタグ: #sgpf
2010年度の開発ゲームのひとつとして、有限会社エレメンツを中心に制作している観光ゲーム「福ぶら」の公式サイトがオープンしました。「福ぶら」はARGの手法を使って、福岡のオススメ観光地や隠れたスポットをiPhone片手に、歩いてまわる街歩きゲームです。今まで知らなかった福岡の名所をゲーム感覚で楽しくまわる事ができます。
<G-STAR2010> 11月18日~21日に韓国釜山で開催されたG-STARでもシリアスゲームプロジェクトで試遊ブースを出展しました。G-STARには昨年も視察に来ましたが、今年は昨年以上に盛り上がっている会場の雰囲気を感じました。とにかく凄い人の数。。。韓国はオンラインゲームが主流ですので、試遊台にずらーっと並んだパソコンの前で、左手にキーボード、右手にマウスでプレイするゲーマー達の姿が印象的でした。
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さて、シリアスゲームのブースの方も4日間通して盛況で、たくさんの方々に触って頂きました。ゲームは全て日本語の為、韓国の方に理解して頂くのは難しいかな?とも思いましたが、コンセプトやルールの説明を通訳の方に少しお手伝いしてもらうと、結構みなさん楽しんで遊んで頂けたように思います。特に「ダーウィンの箱庭」と「鉄屑(ガラクタ)のキリン」は、言葉なしでもゲーム自体は楽しめる内容なので、特に反応がよかったです。もちろんシリアスゲームですので、ゲームによって学べる内容に関しては、言葉の部分がとても重要になってきます。ただ、これらのゲーム自体やコンセプトは海外でも十分に人を引き付ける魅力がある事がわかりました。結構多くの方から聞いたコメントで印象的だったのは、最近韓国でも暴力的なゲームがとても多いので、こういう健全なゲームにはとても関心があります。といった意見でした。私もエンタテイメントゲームは大好きですが、このプロジェクトを進めるにつれシリアスゲームへのニーズも確実にあるなぁと強く感じる今日この頃です。
<ICON2010> G-STARと併設で開催されているICON(国際コンテンツクリエイターズカンファレンス)では、当プロジェクトのリーダーである松隈先生と、㈲エレメンツの石川社長が一緒にスピーカーとして1セッション登壇しました。ICONは日本でいえばCEDECのようなクリエイター向けのカンファレンスで、今年で4回目を数えます。「産学官連携によるシリアスゲーム制作の可能性」という題目で、これまでも色々なところで発表してきたプロジェクトの内容や産業化についての課題などを韓国の方にむけてお話しました。実のところ、昨年視察に来てICONを視察した際には、アカデミック系のセッションに関しては観客が2~3人(がら~ん。。)とした状況の会場もあり、今回登壇するにあたって、かなりドキドキして臨みました。が、結果としては朝一番のセッションだったにもかかわらず40名以上の観客が入り、盛況に終える事が出来ました。オーディエンスも学生さんを中心に講演後は個別に質問に来たり、今すぐゲームをダウンロードしたいんだけど、どうしたらいい?とPCを持ってくるといった熱心な方が多かったです。
10月23日、24日に福岡市役所前で行われた「環境フェスティバル2010」に試遊ブースを出展しました。一般の方に遊んでもらうのを目の前で見るのは、3月のゲームフロンティアin福岡以来です。シリアスゲームプロジェクトのブースは市役所1Fにあったのですが、たくさんの子供が遊びに来てくれました。目の前では"子供くるくる村"という子供たちがお仕事体験ができるイベントも行っており、ちびっこ消防士や、ちびっこ警備員たちがウロウロ・・・とてもかわいかったです。
いつも驚くのは、子供たちのゲームに対する反応のいいこと!「ダーウィンの箱庭」で一匹魚を作ってみせると、すぐに自分で作り始めるし、「鉄屑(ガラクタ)のキリン」などは一見小さな子供には難しいかな?とこちらが思っていても、「もう10回キリン倒した!!」とiPadを抱えてニヤリとする子などいて、スタッフもびっくりでした。子供の素直な反応は見ていてとても勉強になります。ゲームとしてもちゃんと楽しいシリアスゲームを作りたい私達は、熱中する子供たちを見て本当に嬉しかったです。